筆者の子どもころの記憶など(町内と隣接地域)を思いつくままに書いているので時代は前後しますが、主に72年~62年前位(昭和24年~34年)のことです。

 

号外 電通八星苑 70年前~
大原町会に隣接する電通のグランドをご存じですか?(世田谷区駒沢1)
(株)電通グル-プが保有する電通八星苑で駒沢公園や駒澤大学にも隣接しております。
最近この施設を業績がらみの資産見直しで、不動産業者(相手会社名非公開)に売却した模様です。
今後大規模な開発が行われることと思いますが、本体に対し周辺道路が狭く当地にも工事期間中、完成後も多大な影響が出ると考えます。
今後の進捗状況は説明会等含め判明した情報が入り次第皆様にお知らせいたします。

その八星苑ですがこのあたりには珍しいある意味歴史的な建物を含む広大な施設で、近代建築の三大巨匠の一人あの帝国ホテル旧本館に携わったフランク・ロイド・ライトの手による邸宅が現存しており、その建物を含む8,000坪以上の敷地に広大な運動施設や園芸農園も併設されており、正門は自由通りの一本西側の道路突き当たり。
ライトの作品は「20世紀建築作品群世界遺産」に4邸が登録されており、その方の作品がご近所にあるとはとはすごいですね。
邸は1917年(大正6年)建築で、当時の帝国ホテル支配人林愛作氏の依頼により自邸として建築されたそうです。
施設はここ5年以上使用されていない様子でいずれはと思っていましたが、再開発されるとこの建物も消えてしまうのでしょうね。
一時は駒沢大学へとの噂もありましたね、駅からも近く余計なことだけど200億は軽くオ-バ-でしょう。
子供のころセミ取りに入ってよく追い出されあまり好印象は残っていないけれど。
施設は公開されておらず外からの写真ですがライトの作品をどうぞ。

又、駒沢公園通りには三越俱楽部名の三越百貨店厚生施設があり、陸上競技用トラックなど設備されていたが、1970年代には三越エレガンス・三越迎賓館シルバ-ハウスに変わり、現在は駒沢大学深沢キャンパスになっています。

資料は先人の残したものやネットからも。間違いあったらご指摘そしてご容赦ください。

 

昭和22年頃の航空写真と現在の地図との比較です。

右側が東が丘2-14、左側が電通グラウンド(大正末年頃の写真と思われます)